私にとっての仕事術とは

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現在、ちまたには様々な仕事術の情報があふれています。
本屋に行けば、様々種類のハウツー本が並び、インタネット上にも多くの情報が溢れています。
どれも、さまざまなシーンにあわせて、独自の考え方やアイデア、方法が紹介されています。
しかし、そのすべてが必ずしも自分にフィットしてくれるものではありません。
ここで、現時点での私の中での仕事術の定義について書きます。
まず目的としては自分の仕事生活の中で自分(個人)の力を最速でかつ最大限に発揮し、仕事を充実させていくことだと思っています。
そのための考え方や、ツール活用、方法論や具体的な方法が仕事術に当てはまってくるのではと考えています。

組織に対しての仕事術であれば、個人が組織に代わって組織の力を最大限発揮するためのものだと思います。
ですから、自分にフィットして最高のパフォーマンスが発揮できるやり方(仕事術)を早く見つけることが仕事術を生かすうえで一番重要かと思っています。
そのために、私も日々本を読んだり、仕事のやり方を考えたり、新しい方法を実践してみたりしています。
そして、自分に一番フィットしている仕事術をさらに更新してくれる仕事術に出会うととても気分がよくなります。
このブログでは自分にとって最強にフィットする仕事術を求めて、自分の考えや、学んだこと、共有したいことなどを書いていこうと思います。
たまにどうでもいいことも書くかもしれませんが。(笑)
あくまで自分の仕事生活の備忘録として残していこうと思います。
仕事術の追求が好きな私ですが、決して仕事ができる人間ではありません。
もともとパフォーマンスが悪い人間です。(笑 そこは開き直ってます!)
ただ、パフォーマンスが悪い人間でも仕事術である程度仕事の効率を上げて、仕事のできる人たちに近づくことはできるはずと信じています。
まークソまじめな書き方をしていますが、基本的にアバウトで楽観的な人間です。
仕事術を考えていくことは仕事に対してマイナスなことではないので、いろいろ考えたって損ないでしょって感じで書いていきます。

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