「人間3つのことはやれる」という話


photo credit: Ehsan Khakbaz via photopin cc

どーも。taka(@takaiphone2010)です。

今年最後のエントリーは、なんとなくこの話でくくってみようと思いました。

20代前半にダンスのことばっかり考えていたころ、私が通っていたダンススクールの先生がこう私に言ってくれたことがあります。

「普通の人間は3つのことくらいなら、すべてにおいて全力投球できる能力を持っている。だから、1つに全力投球するよりも3つのことに全力投球するべきだ。」

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その先生はプロのダンサーです。ただ、ただ、ダンスが好きですべてをダンスに投入してきた人でした。

ただ、20代前半の時にグラフィックデザインの勉強をしていたらしいのですが、そこで、ダンスで行くか?グラフィックデザインで行くか?迷ったそうです。

考えた末、すべてをダンスに注ぎたいということでダンスを選んだそうです。

ダンスを選んだことに後悔はなかったと言われていましたが、1つ間違っていたと言っていました。

それはどちらかを選ぶのではなくて、どちらも選んでおくべきだったということです。

今、歳をとって考えると、人間は2つどころか、3つくらいであれば、すべてに全力投球できる能力をもっているし、むしろ、複数にしておくほうが、考え方の広がりや経験、出会いなどいろいろと成長できると思った。

そのことについては、今は正直、後悔していると。

ただ、後悔はしているが、今からでも遅くないので、今は残りの2つに取り組み始めていると言われてました。

その時自分はすでに社会人で、別にプロダンサーを目指していたわけでもなく、ただ趣味でダンスが好きな人間であっただけなのですが、この言葉はすごく自分の中に響いて、その後の自分に影響を与えた言葉となりました。

今もこの言葉が頭の中にはあり、常に最低3つは全力投球するようにしてきました。

また、自分の能力指標でもあるので、自分のやりたいことや、やらなきゃいけないことを考えるときの1つの指標にもなってます。

今はその集中したいこと(やりたいこと)がたくさんあるというのが私の状況。

でも、人間の能力は有限です。

今年はやりたいことはあったけど、それなりに調整して切り捨てたこともありました。でもその分、ほかのことが達成できたとも思います。

来年も自分が全力投球したいことをしっかりと見定めて1年突き進んで行きたいです。

それではよいお年を。

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