キャンプ時に脱ぎ履きしやすいシューズ「ワークマンwmbのスリッポン」が安くてコスパ高すぎ!

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キャンプ時に脱ぎ履きしやすいシューズ「ワークマンwmbのスリッポン」が安くてコスパ高すぎ!

先日、キャンプに行った際に不便に感じたのがテントに出入りする際の靴の脱ぎ履きです。

出入りするたびに靴をいちいち脱いだり履くのが手間で面倒になるのです。通常の靴の場合、かかとはできるだけ踏みたくないものなので余計にわずらわしさを感じました。

そんな中、いっしょにキャンプに言った友人がとてもすばらしい靴をはいていまして、その靴は見事にその問題を解消してくれる靴でした。これはいい!ということで、早速その靴を購入したのでした。

そのすばらしい靴というのが「ワークマンのかかとを踏んでも履けるスリッポン」です。

価格もとてもリーズナブルでコスパ最高の靴なので紹介したいと思います。

 

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目次

ワークマンwmbのスリッポンについて

今回紹介するのが、ワークマンのプライベートブランド「wmb」のスリッポンです。

「wmb」は「Work Man Best」の略なんだそうです。

ワークマンのスリッポンはいくつか種類があるのですが、僕が購入したのは写真のようなブラックのスリッポンです。

キャンプ時に脱ぎ履きしやすいシューズ「ワークマンwmbのスリッポン」が安くてコスパ高すぎ!

調べてみると「防寒トレッドモッグ」というタイプで冬用のスリッポンになります。2019年に発売されているようです。

カラーは、ブラック、カーキ、レッド、ターコイズの4色、サイズはcmではなく、S、M、L、LL、3Lという形でざっくりとしたサイズで用意されています。デザイン性は写真のとおりなんですが、男性、女性どちらでも履くことができるデザインだと思います。

以下スリッポンの仕様です。

サイズ
あくまでも目安です。
S:23.5~24.0cm
M:24.5~25.0cm
L:25.5~26.0cm
LL:26.5~27.0cm
3L:27.5~28.0cm
カラー ブラック
カーキ
レッド
ターコイズ
素材 甲部分/ポリエステル・ポリウレタン
底部分/EVA・合成ゴム

 

▼かかと側から見た状態

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▼ソールはこのようなうろこ状になっており、とても滑りにくくなっています。

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▼靴の中です。冬仕様ということで、履くと中はあったかく、履き心地もいいです。

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ワークマンwmbのスリッポンのいいところ

それでは、ここからはこのワークマンwmbのスリッポンのいいところを書いていきたいと思います。

かかとを踏んでも履ける。通常の靴のようにも履ける。

最大のいいところで、「このスリッポンを買う意味の最大のポイントがかかとを踏んでも履ける」という点です。

▼このスリッポンはかかと部分が柔らかい素材となっており、かかとを踏みやすい設計になっています。通常の靴だとかかと部分も硬い素材でできているので、かかとを踏むと型になったり、見栄えもよくありません。このスリッポンはかかとを踏むことを前提にした素材なので、踏んだときも型が付いたりせず、形も崩れません。

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▼再度から見たときのデザインです。

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▼かかとが踏まれた状態はこのような状態です。かかとを踏んで履いても素材がやわらかいので、足元に違和感もなく、履き心地もいいんです。

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このかかとを踏んで履けることでなにがいいかと言うと、タイトルにも書いたとおり、靴の脱ぎ履きがむちゃくちゃ楽になるんです。つまり冒頭に書いたキャンプのときのテントへの出入りがむちゃくちゃ楽になるんです。

冬に履けるスリッポン

続いてのよい点は冬に履けるスリッポンであること。靴の脱ぎ履きが楽なスリッポンとなると、夏向けのものが多いんですが、夏向けのスリッポンは冬だと寒いわけで、冬のキャンプには向きません。

こちらのスリッポンは「防寒トレッドモッグ」ということで、冬用の仕様になっています。なので冬のキャンプに使えて、かつ、脱ぎ履きが楽な靴という点を満たしてくれてるんですね~

冬向けの脱ぎ履きがしやすい靴をお探しなら、まさしくこの「wmbのスリッポン 防寒トレッドモッグ」がオススメです。

軽くて履き心地抜群!そして滑らない。

さらに履いてみて感じたのは、靴自体が軽いということ。履いていて足に負担を感じません。履き心地も冬仕様のあったかインソールで抜群です。そして、靴底の写真でも見せましたが、しっかりと滑らないつくりになっています。

一言で言うと機能性抜群ということです。何度かテレビでもワークマンの服や靴の機能性がすごい!というのを見たことがありますが、それを実感しました。

価格がリーズナブル

最後に価格です。これだけの機能性があって、価格は税込1,500円です。誰しもがこれでとどめをさされるんだと思います。1,500円なら失敗してもいいやと思える値段なんです。でも失敗ではないので、なんか申し訳なく思うレベルです。

シューズ袋も付いている

最後に1,500円という破格の値段の中に、このスリッポンのシューズ袋が付いています。どうなってんだワークマン!というレベルです。
キャンプ時に脱ぎ履きしやすいシューズ「ワークマンwmbのスリッポン」が安くてコスパ高すぎ!

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まとめ

キャンプ時に脱ぎ履きしやすいシューズ「ワークマンwmbのスリッポン」が安くてコスパ高すぎ!

ということで、ワークマンのプライベートブランドwmbの冬仕様スリッポンの紹介でした。

このスリッポンのオススメポイントをまとめると

  • かかとを踏んで履ける冬仕様のスリッポン
  • 軽くて、暖かくて、滑らない。機能性抜群!
  • 価格は税込み1,500円。コスパ高すぎ!

ということです。

冒頭に書いたとおり、キャンプのテントの出入りは間違いなく楽になります。そして冬のキャンプでも使える。最高です。
もちろん、キャンプ以外の通常の生活でも普通に使えます。事実、僕はこのスリッポンを買ってから、楽すぎるので、このスリッポンばかり履いてしまします。

ということで、本当におすすめな靴なので、気になった方は最寄のワークマンをチェックしてみてください!

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