行動履歴のライフログは極力文字ベースで残す

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photo credit: Sarah Parrott via photopin cc

新年度の始まりです。今年度もはりきっていきましょー!どーも。taka(@takaiphone2010)です。

先日下記のような記事を書きました。
» ライフログのとり方に迷った時のヒント | Cross Mode Life

ライフログは自分がどのように利用するかを考えてとると、効果的だと思っています。

上記の記事でも書いたのですが、先日、会社でいただいたバレンタインデー(残念ながらギリですが、)のお返しの準備をしていた時に去年はなにをお返しに買ったのだろう?という疑問が浮かびました。1年前にはライフログをまだ意識してとっていなかったので、1年前のことは思い出せなかったのですが、1年後にはまた同じことを思うだろうと思ったのでした。

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ライフログ振り返りのトリガーは

私の場合は過去のイベント(行動)をもとに前回はいつ○○しただろう?とか、前回のあのイベント(行動した)時にはなにをしただろう?といったような形で昔のことを思い出したいと思うことが多いです。その時にはイベントごとのキーワードでライフログを貯めているEvernoteに検索をしにいくわけです。
言ってみれば、ライフログを振り返るのにイベントごとや行動履歴の内容がトリガー(引き金)になっていると言えます。

トリガー情報がないと検索が行えない

例えば、上記のホワイトデーを例にとってみると、仮にバレンタインのお返しになにを買ったかを、またいつか思い出せるように写真でパシャパシャと事細かくとったとしても、思い出したい時に「ホワイトデー」というキーワードからその写真にたどり着けないと意味がありません。(まーホワイトデーは3/14なので日付からある程度推測はできますが。)

現状、写真の弱点は検索性が弱いところです。Evernoteは写真や画像から文字を読み取ってくれたりもしますが、そこに必ず「ホワイトデー」という思い出しのトリガーとなるキーワードが入っているかどうかもわかりません。

検索のトリガーとなるキーワードをライフログとしてとる

上記の通り、せっかくライフログをたくさんとっていても、思い出したい時に目的のログにたどり着けるという経路を整えておかないと、無駄になってしまいます。情報を検索するときはその検索キーワードで引っかかるかどうかが重要だと思います。なにも引っかからなければ入り口にすら行けれないわけですから。ライフログも検索するからには同じなので、最初の引っかかりの情報がキーになると思います。

ということで、極力、イベントごとや自分の特別な行動については検索時のトリガーとなりそうな情報を文字ベースでライフログにとるようにしています。

例えば、例に出したホワイトデーであれば、自分が将来検索するであろうワードをできるだけ入れて文章として残します。「ホワイトデーの準備 バレンタインのお返し探し中」と行った感じです。ちなみにこのようなログを残すのはあくまでイベントごとや自分にとっての特別な行動のときだけです。毎日食事する時にメニューを文字入力していたらきりがないのでそんなことまではやってません。判断ポイントは自分が将来なにかしら思い出したいと思うかどうかです。

私のイベント(行動)ログのとり方

私の場合、ライフログは最終的にはEvernoteに貯めているのですが、普段の行ったところや思ったこと、作業ログなどはプライベート用のtwitterアカウントに出力しています。そのtwitterの内容をツイエバで毎日1回Evernoteに連携しています。

プライベートのtwitterアカウントにはライフログを瞬時につぶやけるように、現在は「つぶせん」というつぶやき専用アプリを使っています。その中に#eventlogというハッシュタグのテンプレートを作成しており、その後にイベントログを文章として入力してつぶやきます。ハッシュタグを付けているのはiftttでその後保存先を分別したりしているだけなので、情報としては単純につぶやくだけでもかまいません。
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カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ライフスタイル
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トリガーでの検索でヒットすればあとの振り返りは簡単

ライフログの検索で最初のトリガーとなる検索でライフログ情報が引っかかりさえすれば後は簡単です。そのライフログの取得日時付近の情報(文字だったり写真だったり)を見れば目的はだいたい達成できるのではと思います。
またまたホワイトデーの例でいうと、
去年のホワイトデーはなにを買ったかな?と思う。
→ホワイトデーでEvernoteを検索(ノイズがはいらないようにノートブックをしぼってもよし)。
→文字ベースでのライフログが見つかる→そのログの取得日時を確認。
→その日付でのライフログ一覧を見てみる。
→すると、そこに買ったものの写真があったり、買ったお店のチェックイン情報があったりする。
というわけです。(あくまでその他の情報も忘れずにとっておいたらの話ですが。)

まとめ

今回、自分なりのライフログの利用方法から逆算して、たどり着いたライフログのとり方の1つについて書きました。
ライフログの振り返り方(使い方)には大きく分けて2つのあるのかなと思っています。
1つは定期的に過去のライフログを振り返って、懐かしんだり、反省したり、という方法。もう1つなにかの情報をトリガーに過去の履歴情報を検索して振り返る方法。今回は後者の振り返り方について、普段からいかに情報を効率よく組み込んでおくかという点を自分なりに考えました。
ライフログなんで気楽にとればいいのですが、どうせとるなら最大限活かしたいと思っているので、引き続きいろいろと試行錯誤して行こうと思っています。

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