私の手帳活用術(手帳の力を最大限発揮するには)

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私にとって手帳は必須ツールです。これは仕事に限らず、プライベートにおいてもです。
手帳の活用術はいろいろありますが、私なりに手帳の力を最大限に発揮するためには下記3つが大切なのではと思っています。
・常に持ち歩く
・すべての情報を書き込む(集約する)。
・1日1回は眺める

・常に持ち歩く
これはクセですね。常に持ち歩くクセをつければ、いつでもどこでも忘れずにその場で記録を残していけます。最近はスマートフォンが登場したのでスマホとの連携をしていっていますが、それでもやはりアナログの手帳が主体ですね。
・すべての情報を書き込む(集約する)
これは情報を集約することで、情報がすぐに取り出せるという効率アップの効果が得られます。
私の場合、仕事用のノートとプライベート用のノートをセットにして1つの手帳を作っています。
とにかく、自分に関してのすべてのことはこの手帳に記録していきます。なにかあった時には、必ず、この手帳に書いてあるはずなので、見つけ出すのが早いんです。
・1日2回は眺める
この眺めることをやる、やらないで成果が大きく変わってくると思います。
私の場合、具体的には朝1番仕事の開始時と仕事の終了時のときです。
朝一番に眺めることでその日1日の計画を立てるのと、終了時には次の日とその後のスケジュールをしっかりと把握できます。
でも眺めることで1番効果があるのは、自分の目標達成管理だと思います。
手帳にすぐ見えるところに自分の目標を書くなどしておいて、とにかく毎日目にすることで、自分にプレッシャーと振り返りの気を起こさせてくれるんです。
手帳は活用術は人それぞれあると思いますが、一番大切なのは仕事術と同じで自分に一番フィットして一番使いやすい方法を見つけることだと思います。
ではまた次回。

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