どーも。子育て奮闘中のtaka(@takaiphone2010)です。
子供はよく泣きます。実際にあかちゃんとの生活を始めて本当に実感しています。
まーそれが仕事ですからとよく言いますが、やっぱり泣始めるということは、なにかしらうったえているわけですし、それなりにうるさくもあるわけで、親としてなんとかしてあげないといけないわけです。
そこで誰しもが考えるのが、なんとか早く楽に子供を泣きませたいということ。
もちろん、抱っこして揺らしたり、おっぱいあげたりといろいろと方法はあると思いますが、最近我が家で、それ以外に威力を発揮しているアイテムがあるので紹介します。
しましまぐるぐるの絵本
それが、トップ写真の「しましまぐるぐる」という絵本です。
これは奥さんの保育士の友達が出産祝いに何気なくくれていたプレゼントでして、内容は下記写真のとおり、しましま模様とぐるぐる模様だけが描かれています。
▼内容は新生児用なんで当たり前なんですが、シンプルにしましまが書かれているだけ。
▼お次はぐるぐる。特徴としては単調で少ない色合いで構成されていることです。
▼こんな感じで、しましまとぐるぐるが交互に続く絵本です。最後の方はいろんな色を使ったシマシマやぐるぐるも出てきます。
うちの子はグズグズ泣いている時にこの絵本を見せると、泣くのをやめて、本のしましまとぐるぐるに見入ります。
すごく珍しいものを見るようにじーと集中するんです。
絵本の解説にも書いてあるんですが、新生児にはこのような鮮やかでコントラストの強いしましま模様などが刺激的で喜ぶそうです。
目の前いっぱいに広がるように顔から20cmくらいのところで見せてるのがポイントみたいです。
確かに、普通の生活だけだと、目の前いっぱいがこんな色鮮やかにはならないんで脳が活性化されるんですかね。
何気なくくれたプレゼントですが保育士の友達さん、さすがやね!って感じです。
飽きるまではしばらく使おうと思います。
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