陰山手帳

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3年ほど前に出会って以来使い続けている「陰山手帳」の紹介です。
サラリーマン(ビジネスマン)の中心ツールといえばまずは手帳でしょうか。
そういった意味でもまずは私の使用している手帳を紹介します。
今では私の仕事(ビジネス)において片時も離せない存在となっています。
なんといってもコンセプトが生活、時間、目標の3点をいっしょに管理することなので
仕事とプライベートを一緒に管理していけるものになっています。(これが自分にもとってもマッチしてます!)

ビジネスと生活を100%楽しめる! 陰山手帳2011(茶)

私は茶色が好きなので茶色を使用してますが、黒もあります。

個人的に陰山手帳のよいところをピックアップすると
・スケジュールが縦書き(片面1週間バーチカル型)
・一週間のスケジュールが片面でもう片面がフリースペースとなっている。(片面1週間バーチカル型)
・ToDoリスト欄が用意されている。
・陰山先生のコラムが毎日書いてある。
この中でも特に使用するのがToDoリスト欄。この部分に日々の仕事でのタスクを書いていきます。
最近はPCやiphoneなどで管理をされる方も多いと思いますが、打ち合わせ中などはペンでの手書きのスピードにかなうものはありません。
こんなToDoリスト欄です。↓

長年教師をされてきた陰山先生の経験のもと作られた手帳のようです。教育者である陰山先生のコラムがまた身にしみて納得いくものでそちらも私のプラスになっています。
スケジュール表もメイン部分以外にもさまざまなタイプが用意されています。
1年を見渡せるタイプ

月単位でのスケジュール

月単位のタスク別管理表
こちらは自分の業務でのスケジュールを書き込むのに役立っています。

こちらが日々使用するメインの1週間タイプ
紐しおりが赤と青の2タイプついていて片方は日々のページ、もうひとつは後半の重要ページなどにおいておくと便利です。

後半にはフリーメモページがどっさりあります。

陰山手帳ならではの百ます計算や重要な歴史年号なども集録されてます。
あらためて、小、中学生時代の思い出して基礎の大切さを感じます。

手帳はビジネスマンであれば必ず使用しているもの。たまたま私は陰山手帳が自分にフィットしましたが、人それぞれこだわりや、使いやすさの感じ方が違います。
日々のビジネス生活を充実させるためにもまずは自分に一番フィットした手帳を探したいものですね。

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