photo credit: Yutaka Tsutano via photopin cc
どーも。taka(@takaiphone2010)です。
最近、ちょくちょくTwitterとFacebookに聴いている曲の情報を流す(投稿する)ことをやっております。
今までは特にやっていなかったんですが、今後もちょくちょく流していこうかなと思っています。
こう思ったのには理由があります。
目次
きっかけは、友人等の投稿
聴いている曲情報をSNSに流せるアプリはたくさんあるし、手軽にできるので、やってる人はぼちぼちいると思います。
私のSNS上でつながっている方々にもぼちぼちいます。
私の場合は特にFacebookで見る場合が多いのですが、見てる側としては単純に「へ〜この人こんな曲聴くんだ〜」とか、「この人が聴いている曲だからなんか良さそうだな」とか思って「いいね!」してます。
特にプチ感動?があるのが、同じ年代の人の聴いている曲で懐メロ情報が流れてくる時です。
「あーこの曲あったな〜」ってなるわけで、思わずコメントもしたくなりますし、久しぶりにその曲を聴きたくなってiTunesからダウンロードすることもあります。
聴いている音楽情報を流す意味・効果
こうやって自分が受けてる影響を整理すると、「聴いている音楽情報をSNSに流す意味や効果」って下記のようなことなんじゃないかなって思います。
・自分も好きな音楽情報だと共感する(テンションが上がる)
・同じ趣向の人とコミュニケーションのきっかけになる。
・同じ年代の方とかだと懐かしい曲の思い出すきっかけとなる。
「ちょくちょく流す」は重要だと思う
SNS上でのマナー的な要素もあると思いますが、聴いている曲の情報ばかりがSNS上に流れてくるとまーウザいですよね。
たまに流れてくるから目がいくわけで、「へ〜この人こんな曲聴くんだ〜」「あーこの曲あったな〜」とかなるわけです。
この辺は空気を読んで、流したい情報は絞っていこうと思います。
聴いてる曲情報を投稿できるアプリ
で、私が使うことにしたアプリは、「ぽすとん」です。TwitterやFacebookに同時投稿できるアプリで、けっこう有名なアプリですね。
価格: ¥170
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ライフスタイル
App Storeで詳細を見る
いろいろ調べたところ、このアプリで音楽情報を投稿している方が多そうだったので、自分もマネすることにしました。
細かなところでいうと、投稿する時にアルバムアートの画像も自動で添付してくれるのがいいですね。そして、この画像添付が重要ですね。(やっぱり文字だけより一目で何の曲か分かるのは重要です。)
ということで、私が聴いている曲をちょくちょくSNSに流していきますので、共感いただけたら、いいね!や反応いただけるとうれしいです。