この冬も一枚買っといて損なし!ユニクロHEAT TECH極暖アンダーウェアがマジ極暖!

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ユニクロHEAT TECHクルーネックTがマジ極暖!
この冬もこれ一枚あれば乗り切れる!と言いたくなる着心地と暖かさです。

あったかいアンダーウェアと言えば、ユニクロのヒートテックというほど、もうちまたには広がっているわけですが、確かワンシーズン前の冬にHEAT TECH(ヒートテック)に「極暖」という、さらに暖かい素材のヒートテックが登場していました。

私は今期初めてこの極暖を買ったんですが、さすが!ユニクロって感じでほんとにあったかい。

寒い冬はこのアンダーウェアで乗り切れる!って思いました。

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目次

ヒートテックエクストラウォーム極暖とは

ヒートテック極暖とは通常のヒートテックより保温性が高められており、約1.5倍の暖かさを実現したものだそうです。

極暖のヒートテックには左上に「極暖」のマークが付いています。

▼今回私が購入したのが、エクストラウォーム クルーネックT(九分袖)という商品。袖が九分ということで少し短いアンダーウェアです。
ユニクロHEAT TECHクルーネックTがマジ極暖!

もちろん女性ものもあります。

ちなみにお値段は約1500円と暖かさに合わせてお値段も通常のヒートテックの約1.5です。

裏生地に暖かさの仕掛けあり

なんであったかいかって、秘密は裏生地にあります。素材も熱を保存しやすいものを選んでいるのと生地の編み方も熱を保温しやすい工夫がされているそうです。

感じとしては表生地とは違うちょっともこもこしたような生地となっています。
ユニクロHEAT TECHクルーネックTがマジ極暖!

ユニクロHEAT TECHクルーネックTの生地

着てみたらその違いはさらに分かるんですが、もこもこ感が肌にフィットして、着た瞬間に暖かさを感じます。

逆に言うと、ちょっと厚着なんかして動いちゃうと汗かいちゃいそうです。

現在ユニクロ創業祭にて、極暖も安くなってます。この冬の対策がまだの方にはオススメです。

【2014/11/28追記】
ちなみにこちらのヒートテック極暖ですが、奥さんも同じものを買いました。

そして、奥さんのほうは毛玉が結構発生してます。私は特にそんなことはなく毛玉は発生しません。

よくよく考えてみたら、その違いは、このヒートテックの下にさらに服を着てるかどうかでした。

私はアンダーウェアなので、素肌の上にそのまま着てるんですが、奥さんのは女性なのでその下にキャミソールなんかを着てるんですよね。

そうすると、ヒートテックの内側と擦れて毛玉ができるんだと思います。

ということで、女性の方は毛玉が出るのでご注意下さい。

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