子供の成長に合わせて感じるベネッセこどもちゃれんじのよさを全力で説いてみる。

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うちの長女は生まれてすぐだったと思いますが、ベネッセのこどもちゃれんじをずーっとやっています。

そんなうちの長女もはや3歳。大きくなればなるほど「こどもちゃれんじ」のよさを感じています。

今では娘にとってなくてはならない存在となっている「こどもちゃれんじ」。

ちょっとそのよさを父親の視点から書いてみたいと思います。

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目次

毎月自動的に届いてくれるよさ

まずは、ベネッセの商品の特徴でもある通信教育商品という点です。

つまり、一度申し込みをすれば、退会をするまで毎月決まって商品が届くようになります。

子供自身も、月に一回届くということで楽しみになるのに合わせ、親の視点からいうと、楽に子供に楽しみを与えられるんですよね。

毎月、何かおもちゃや本なんかを買ってあげようと思うと、仕事が忙しくて忘れてしまったり、何を買ってあげるかも悩んでしまう。

そういう点をこどもちゃれんじが吸収してくれている部分を感じます。

もちろん、こどもちゃれんじ与えときゃいいってわけじゃなくて、それに合わせてリアルなほかの楽しみも与えなきゃいけないんですが、少なからず、子供にひとつは楽しみを与えて上げている気がします。

こちゃれが届いた時の子供の笑顔

そして、これは実際にやってみなきゃわからないことなんですけど、想像以上に子供がこどもちゃれんじを楽しみにするようになったこと。

郵便受けに入って来て、袋や箱から教材を取り出す時の目の輝きと言ったらもう、ほんとに親としては幸せを感じます。

最近はデジタル化が進む世の中ですが、あぁこれはデジタルでは勝てないなと感じてしまいます。

仕事の会議でTV会議のクオリティが進んでもリアルな会議の空気感に勝てないのと一緒ですね。

子供の成長に合わせたおもちゃや教材

こどもちゃれんじは0歳から始めれる教材です。

うちは生まれてすぐに入会しましたが、しっかりと子供の月齢に合わせた教材、おもちゃが届きます。

子育てを初めてした時には、正直、今の自分の子供には何がよいのか?さっぱりわかりませんでした。

特に年齢が小さければ小さいほど、反応も薄いので分かりません。

こんな時は、こどもちゃれんじは頼れる存在だった気がします。

徹底的に考えられた知育教材

こどもちゃれんじの醍醐味は、毎月付属してくる教材(おもちゃ)です。

こちらは毎年研究を重ね、商品は随時変わっていっているようですが、本当にクオリティも高く、子供の安全性、知育的な面含めて、よくできています。

▼こちらは最近届いた動物の積み木です。すごくかわいくて、オシャレ感もあってクオリティも高いです。

親への子育てアドバイス冊子も助かる

毎月の教材は子供向け以外にも親向けの子育てのアドバイスが掲載された小冊子が付いてきます。

毎月の子供の月齢に合わせた子供の特徴やそれに対しての接し方やしつけ方が解説されています。

子育てが初めての親にはとても参考になると思います。

車の中でのDVDに困らない

2ヶ月に一回DVDが付属してくるのですが、このDVDも本当に助かっています。

なぜかと言うと車の中でのDVD再生の時です。

車の中では子供はチャイルドシートに座って手持ちぶたさになるので、幼児向けのDVDを再生している人も多いと思います。

でも、子供は飽きるのが早いので、同じDVDだとなかなか持たなくなってしまいます。

こどもちゃれんじのDVDは2ヶ月に一回届くので、この点を助けてくれています。過去のDVDも溜まっていくので昔のDVDもかければ子供の飽きの解消にもつながっています。

二人目の子供にもそのまま使える

我が家は二人目の子供(現在0歳)もいますが、お姉ちゃんが使っていたこどもちゃれんじのおもちゃが役立っています。

紙教材なんかはそのまま利用することは難しいかもしれませんが、おもちゃは大切に保管しておけば、二人目以降の子供にもしっかり使えると思います。

さいごに

ということで、長女にとって今ではなくてはならない「こどもちゃれんじ」のよさを私なりに書きました。

こどちゃれんじはおもちゃが毎月届くということでなんとなく始めたのですが、もともと自分が通信教育的な教材に縁がなかった人間なので、どんなものなのかな?と半信半疑ではじめました。

でも、実際やってみると子供が大きくなるに連れてそのよさが分かり、「たしかにみんながやるわけだ」と納得しました。

今は純粋にいい商品と思っているので、子供が生まれた友人なんかにも「こちゃれいいよ!」とおすすめしてます。

ベネッセは一昨年前の個人情報流出問題も発生し、顧客離れもしているようですが、いいモノ、いい商品は絶対になくならないと思いますし、顧客も戻ってくると思います。

親の立場からすると、引き続き、子供のことを考えた商品づくりを続け、復活してほしいと思います。

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