去年に書いた下書き記事が眠ったままになっていたので、今更ながら投稿です。
もう登場して結構経ちますが、2018年はペットボトル型のコーヒーが一気に増えましたよね。
そして缶コーヒーでは老舗のBOSSがありますが、ペットボトル型コーヒーでももちろん人気なんですが、その中の「クラフトボス」というコーヒーが、2018年僕の中では密かにヒットしてまして、かなり飲みました。
てことで、特にコーヒーが特別好きなわけでもない僕ですが、クラフトボス愛を少しだけ語りたいと思います。
目次
クラフトボスとは
クラフトボスとは缶コーヒーの老舗でもあるボスのペットボトル型のコーヒーになります。
以下、公式サイトでは、「ゆっくりと飲み続けられる澄みわたるコク クラフトマンシップがつまった缶コーヒーじゃないボス」とあります。
この中のゆっくりと飲み続けられるというのはまさに感じる部分です。
クラフトボスには3種類の味があり、「澄みわたるコク」、「かろやかな甘さ」、「やさしいコク」があります。
僕がはまっているのは「やさしいコク」なんですが、なんて言えばいいんでしょう。
甘すぎず苦すぎず、後味もスッキリで、とにかく僕の中では今まで飲んだコーヒーの中で絶妙のバランスなんです。
自分にあった飲み物が見つかると仕事が捗る
初めて自分にフィットしたコーヒーを見つけた僕ですが、自分にあった飲み物が見つかると仕事が捗りますね。
なんかそう感じるだけかもしれませんが、まさに働き方改革に寄与してるんじゃないでしょうか。
オススメしたい方
僕の勝手な想像でのクラフトボス やさしいコクをおすすめしたい方ですが、僕と味覚が似ている人ってことで、コーヒーは甘めが好きだけど、甘すぎて後味が悪く残っちゃうのはちょっと嫌、っていう人におすすめです。って言葉じゃ分からないので、まぁ飲んでみてください。
さいごに
ということで、僕が去年の夏からはまっている「クラフトボス やさしいコク」についてでした。
今じゃ見慣れて当たり前なんですが、ペットボトル型コーヒーって今までなかったんですよね。
ゆっくりと飲み続けられるコーヒーのコンセプトはバッチリだと思います。僕はこういうコーヒーを待ってました。
もう冬になって今はホットなんですが、個人的には夏の冷たいクラフトボスの方が好きですね。
どちらにしてもおいしいので今度箱買いしようかな。