東京駅ラーメンストリートで僕が行くのはつけ麺の六厘舎

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東京駅ラーメンストリートで僕が行くのはつけ麺の六厘舎

僕の中で定期的に食べたくなるものの1つが「つけ麺」です。おいしいですよね。

日本にはたくさんのおいしいつけ麺があるのでここが一番とまでは言いませんが、六厘舎というお店のつけ麺はお気に入りの1つです。

自分がよく利用する東京駅のラーメンストリートにもあるということで、ちょくちょく行きます。

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目次

東京駅ラーメンストリートの中でイチ押し

東京駅の八重洲口側の地下に「ラーメンストリート」となるラーメン屋さんを集めたところがあるんですが、その中にも六厘舎が入っています。

全部ではないですが、ほぼどの店も僕は入ってるんですが、やっぱり僕の中では六厘舎が一番です。

いつも行列ができているので時間がないときは行けずに辛いんですが、少々の行列なら並びます。

濃厚スープのつけ麺代表格「六厘舎」

ラーメンが好きとは言え、マニアックなほどに知識があるわけじゃないですが、つけ麺と言えば魚介系の濃厚スープというイメージがあり、その代表格が六厘舎と思っています。

濃厚なスープにぶっとくて食べ応えのある麺。これが最高ですね!

僕が好きなのは味玉つけ麺

メニューの中で僕が好きなのは「味玉つけめん」930円です。(ちなみに通常のつけ麺は830円)

みんな大好き味玉ですが、僕も大好きで、だいたいのラーメンにトッピングしてしまいます。

▼こちらが味玉つけめん。麺の方にどん!と味玉がひとつ乗ってきます。

東京駅ラーメンストリートで僕が行くのはつけ麺の六厘舎

最後のスープ割りも最高!

つけ麺のもう1つの醍醐味がスープ割りです。

つけ麺を食べ終わった濃厚スープにだしスープを入れて、最後の一滴までおいしくいただけます。

二段階で楽しめる。これはつけ麺のいいところですよね。

東京駅ラーメンストリートで僕が行くのはつけ麺の六厘舎

東京駅ラーメンストリートで僕が行くのはつけ麺の六厘舎

さいごに

ということで、僕の好きなつけ麺のひとつ六厘舎についてでした。

東京駅でラーメン食べに行くなら、僕は間違いなくラーメンストリートの「六厘舎」をオススメするわけですが、やはり、人気のお店なので、食事の時間帯は間違いなく行列に並ばないといけません。

ラーメンなので比較的回転率は早いので、意外と早いということもありますが、少し食事の時間帯から外れていくのが、一番いいと思います。

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