出張で新幹線をよく使う僕ですが、新幹線の中でお酒とおつまみという方も多いと思います。
僕はお酒が強くないので、飲み物とおつまみという格好になるのですが、新幹線の中で食べるおつまみ(お菓子)はよく買います。
そんな中、先日新横浜駅で見つけたのが、「のり塩バタピー」というおつまみです。
パッケージにも「ありそうでなかった」と書いているくらいなんですが、たしかにありそうでなかったおつまみだったので買ってみました。
ピーナッツや豆類が好きな僕にはけっこう、ヒットしたので紹介です。
目次
ありそうでなかったピーナッツのおつまみ
この「のり塩バタピー」ですが、ピーナッツにのり塩が振りかけられたおつまみです。
僕はピーナッツなどの豆類が好きなんですが、たしかにピーナッツのおつまみって、シンプルなピーナッツだけか、ミックスナッツなどのナッツ類に紛れているとかで、ピーナッツ自体に味付けなどが行われているのって見たことがありません。
柿ピーにしてもそうですが、どちらかというと、脇役という形で使われているところも多いですし。
ピーナッツだけがぎっしり詰まったものもありますが、基本ちょっとした塩味程度のもので、ピーナッツ自体に味付けなどがされたものは見かけたことがありません。
この「のり塩バタピー」はピーナッツ自体にのり塩で味付けがされていて、ピーナッツが主役でピーナッツ単体で楽しめます。
まさに「ありそうでなかった!」だと思います。
味もおいしい!
お味の方ですが、想像通りですが単純に「のり塩バター味です。もちろんおいしい!
僕がそうなんですが、ピーナッツ自体の歯ごたえなんかは好きなんですが、味がめちゃくちゃ好きかと言われると、カシューナッツやピスタチオなんかのほうが好きです。
この「のり塩バタピー」は味は、のり塩バター味のピーナッツなので、ポテチを食べる感覚でピーナッツを食べれるおつまみと言えばいいですかね。
まぁとにかく、おいしいし、量も多すぎず、少なすぎずのちょうどよい量なのてま新幹線の中でのおつまみには最適だと思います。
見つけたらチェックしてみてください。