先月の心に残った言葉(2012年7月)

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photo credit: JD Hancock via photopin cc

どーも。taka(@takaiphone2010)です。

気がつくともう8月の終わりですね。毎月、自分の備忘録(ライフログ)的に残している、心に残った言葉や文章などについて、振返りを含めて特に印象に残ったものをピックアップしてみたいと思います。

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目次

人生の選択は常に最良と思うべし

毎週予約録画して、暇な時に観ている『仕事学のすすめ』。ゲストに放送作家の小山薫堂さんが出演されていました。その番組の中で言われていた言葉です。この方はとにかくポジティブシンキング。起きてしまったことはくよくよ振り返らない、とにかく、結果が悪くても自分の選択は最良と思うとのことでした。ん〜まさに共感!自分もどちらかというとそういう考え方です。

共感を生めば自ずと人は動き出す

同じく、放送作家の小山薫堂さんが番組の中で言っていた言葉。他でも同じ意味の文章は見ますが、有名な放送作家の方が言われるので説得力もあります。有名な放送作家の人がどんな考え方をしているのかはすごく興味がありましたが、ベースにあるのはこういったシンプルで基礎的な考え方なんだとあらためて思いました。

すべての作業を5早く切り上げる

誰かが言ったのではなく、自分へ言い聞かせた言葉です。先月の記事としても書きました。詳しくはそこに書きましたが、何でもギリギリまでやっていいことにならない自分のクセを治すための言葉です。
5分早く切り上げるということ | Cross Mode Life

8月の終わりになりましたが、先月の心に残った言葉でした。

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