普段は東京への出張が多いんですが、先日久しぶりに大阪にも行きました。
毎度ながら帰り道にお土産探しなわけなんですが、奥さんからたこ焼き味とかお好み焼き味とか下手なヤツ以外でよろしく!と家を出る前に言われたもんで、いつもながら、子供達が喜ぶ視点で探しました。
目次
チュッパチャプスのチョコレート版
今回、新大阪駅のお土産やさんで探したのが、そこで見つけたのが、「大阪道頓堀ボンボンタウン」という、棒付きチョコレートです。
見た目はチュッパチャプスのチョコレート版ですね。
まさにここが子供には受けそうだなと思い、決めました。
▼購入したのは18本入り(1,000円)のものです。価格的にも量的にも家族のお土産にはちょうどいいですね。
▼早速家に帰って開けてみると、チョコレート版チュッパチャプスが登場です。
▼子供達も「わ〜」と興奮。
▼チョコレート部分がなにやらいろんなキャラクターの顔が刻まれています。こちらについては後ほど書きます。
▼包み紙をはがせば、棒の先にまん丸なチョコレートが登場します。お味は3種類ありまして、ミルク(ミルクチョコレート)
▼抹茶
▼ダーク(ビターチョコレート)
3種類とも食べましたが、どれもおいしかったです。特にミルクが好きですね。
子供達もおいしい!と喜んでくれました。
大阪道頓堀生まれのチョコレート
今回購入した「ボンボンタウン」ですが、大阪道頓堀で生まれたチョコレートブランド「ミナモアレ」の1商品です。
以下ホームページから抜粋ですが、
本当に美味しいチョコレートを、お求めやすい価格で、そして大阪らしい遊び心を忘れずに。
道頓堀から全国へ「高品質」「高感度」なチョコレートを発信するため、日々こだわりの商品を作り続けています。
とのこと。まさにこの通りのチョコレートだなと思いました。
さいごに
ということで、新大阪駅で買ったお土産、棒付きチョコレート「道頓堀ボンボンタウン」についてでした。
最後になりましたが、チョコレートを包んである包み紙に描かれているキャラクターについては、箱の中にキャラクター紹介シートが入っていました。
ボンボンタウンのボンボンとは、ええとこの子という意味なんですが、このキャラクター達はいろいろなボンボンのキャラクターのようです。
正直ちょっと分かりにくかったのですが、まぁおいしく子供も喜んでくれたので良しです!
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