0歳児の子供がオモチャじゃなくて遊んでくれた意外なアイテム

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子供が遊んだ意外なアイテム

先月子供が1歳を迎えました。

長いようであっという間の1年だったわけですが、本当に成長が速すぎて、何に興味を示すか読めません。

そんな中、パパ視点ではあるんですが、オモチャじゃないんだけど、意外に興味を示して無心で遊ぶ(触りまくる)アイテムがあったので紹介です。

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目次

iPhoneのホームボタン

iPhoneホームボタン
これは未だ安定しておりまして、近くにiPhoneがある、もしくは渡してやると、ホームボタンをポチポチと無心に押しまくります。

ホームボタンがダメになる危険性があるのであまり、連打しないでというのが心の声なんですが、ものすごく夢中になるのでなかなか取り上げれず、しばらく遊ばせます。

あかちゃんはボタンなら基本なんでも触るんですが、特にこのiPhoneのホームボタンのポチポチ具合はうちの娘にとって気持ちがいいんだと思います。

iPhoneを持つ他のパパさんはどうでしょうか?

腕時計

腕時計

特になんの変哲もない腕時計をしているんですが、これを渡すとやたら興味津々で触りまくります。

秒針が動いたり、あとは、時計自体の重みや金属の冷たさなんかも関係してるんですかね。

こちらも落とされたりすると、壊れる可能性があるんで、ハラハラしながら見守ってました。

チェーンのストラップ

チェーンのストラップ

会社のIDカードのストラップはチェーンにしてるんですが、これも大好きなんですよね。

もともと、首からぶら下がってるから興味を示すんですが、これを渡すと、だいたい無心に触りまくりました。

これに関しては特にチェーンなんですね。
チェーンが普段触らない感覚で新鮮なのかもしれません。

キーボード

子供が遊ぶキーボード
これも、ボタン系ですね。

子供の近くでノートPC開いてカチャカチャしてたら、絶対に自分も触りたいと寄ってきます。

で、触らせるわけですが、もちろんタイピングができるわけもなく、ひとつひとつを押すというより、キーボード全体をバンバンたたくという状態になりまして、また壊れる、壊れるとハラハラするわけです。

これについては、あまりにも喜ぶので、昔使っていたワイヤレスキーボードを引っ張り出してきて、オモチャ替わりにしました。

早くタイピングができるようになるといいのですが。



ということで、基本、私の身の回りのものなんですが、子供が意外に興味を持ったアイテムの紹介でした。

子供の興味は日々変わっていきます。昨日まで喜んでいたものが次の日には通用しないのはザラです。

でも、それがまたおもしろいとこかもしれません。

身の回りのものは可能な限り、見せたり触らせてやることで新たな発見があるかもしれませんね。

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