作業デスクの邪魔にならない小さい卓上カレンダーを今年も選んだ。（ダイソー２ヶ月Wリング卓上カレンダー）

毎年、年が変わる際には手帳を更新する僕ですが、合わせて新しいものにしないといけないのがカレンダー。

スマホが発達した今、手元で使うカレンダーはスマホになるわけですが、部屋の中に置いたり、作業机に置くカレンダーはやっぱりアナログが一番です。

僕も仕事場の作業机に卓上カレンダーを置いているので今年も新しいものに買い換えました。

今回買ったのは、去年から変わらずダイソーの小さい卓上カレンダー（２ヶ月表示タイプ）です。

こだわりポイントは作業机に邪魔にならない小さいカレンダー

昔からの僕の作業机での卓上カレンダーのこだわりのポイントは、可能な限り小さく（と言っても、最低限見えるレベル）、できるだけ一目で数ヶ月分の確認ができること。

昔からそのポイントにあった卓上カレンダーを毎年探して更新してきました。

以前に記事にも書いたのですが、こちらはA7サイズの卓上カレンダーです。

その後、去年見つけて使っていたのが、ダイソーで見つけた、ミニ卓上カレンダー（３ヶ月）です。

写真を撮ってなかったんですが、A7サイズよりさらに小さく、３ヶ月表示で、僕の理想形の卓上カレンダーでした。そして、なんと言ってもそれで、価格が108円なんですから、僕にとっては最強だったわけです。

今年も同じものをと去年末にダイソーに行ったのですが、同じものが見つからず、いくつか店舗も回ったのですが、どうやら廃盤になっようです。泣

ダイソーで去年とまったく同じもの（３ヶ月のミニ卓上カレンダー）は見つけれなかったのですが、２ヶ月表示のものはなんとか見つけました。

実際の大きさは横13.4cm、高さ10.0cmでサイズも去年使っていたものとほぼ同じなので、個人的には３ヶ月がベストだったんですが、もう売られてないんなら仕方ないですね。

他にこのサイズで３ヶ月表示のものがないか、ネットや近くのお店なんかで探してはみたのですが、意外にないんですよね。

２ヶ月でも十分といえば十分ということで、今年はこのダイソーの２ヶ月Wリング卓上カレンダーで行くことにしました。

ということで、僕のこだわりを満たしてくれている卓上カレンダーについて、今年は去年より若干バージョンダウンな点もあるんですが、まぁよし！というこで2019年を今回のカレンダーで駆け抜けたいと思います。

ダイソーさんには３ヶ月表示のミニ卓上カレンダーを復活して頂きたく、願っております。